株式専門無料メールマガジン「株ステーション」
カブステ
メルマガ検索
ホームQ&Aメルマガ発行申請
バックナンバー
KA.Blog〜株ログ〜(000131)
[WEB][バックナンバー]
カテゴリー最新発行日時発行周期読者数
株式銘柄情報2019/02/20 14:04:01日刊1160
証券アナリスト、FPなどの資格を保有し、新光証券(現みずほ証券)主催のバーチャル株取引「S-1チャンピオンシップ」において75000人中5位を獲得した筆者が株に関するブログを毎日更新しており、そのメルマガ版です。基本的には中〜長期所有でパフォーマンスが挙げられるような銘柄を紹介しています。
E-mail:
E-mail:
バックナンバー
一番新しい記事 >>
<< 一番古い記事
次の記事 >
< 前の記事
1980 2019/02/18
1979 2019/02/16
1978 2019/02/13
1977 2019/02/11
1976 2019/01/29
1975 2019/01/26
1974 2019/01/23
1973 2019/01/21
1972 2019/01/19
1971 2019/01/17
1970 2019/01/15
1969 2019/01/09
1968 2019/01/07
1967 2019/01/04
1966 2018/12/28
1965 2018/12/27
1964 2018/12/25
1963 2018/12/22
1962 2018/12/15
1961 2018/12/13
1960 2018/12/11
1959 2018/12/09
1958 2018/11/07
1957 2018/11/05
1956 2018/11/02
1955 2018/11/01
1954 2018/10/29
1953 2018/10/27
1952 2018/10/25
1951 2018/10/23
2019/02/20 14:04 [KA.Blog〜株ログ〜 2019/2/20]やっぱり2月が嫌い 番外編
★☆★☆ 第17回目の開催決定!

テレビ東京、日経CNBC、ラジオNIKKEIなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で17回目となる自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 
日時 :3月21日(祝) 13:30〜
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:4000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。
セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。

詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/552318/

東京では3日で定員に達する人気セミナーです。
当然私も参加します(^_^)/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先般より「2月はロクなことがない」と書きましたが、また一つ悲しい出来事がありました。それは「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんである小林よしひさお兄さんの卒業発表。歴代1位の在任期間14年だったということですが、私が本格的に知ったのはやはり娘と一緒に見るようになった一昨年からでした。

更に同時にパントのお姉さん(というポジションを初めて知りましたが)上原りさお姉さんも卒業とのこと。ガーン!ショック〜(T-T)(※同番組の「しりとり列車」より)非常に笑顔がチャーミングで、番組エンディングテーマ「ベルが鳴る」でゆっくり両手を振り上げながら一回転する動作に毎朝癒やされていました。(一体何フェチ?)

以前もこのブログで書きましたが、私は正直歌のお兄さん、お姉さんよりも、この小林お兄さん、上原お姉さんが好きでした。二人のコーナーである「すり替え仮面」の全体的に馬鹿馬鹿しい感じ(失礼!)が好きでしたし、私の中で今2番目に会いたい有名人が小林お兄さん、上原お姉さんペアでした(1番目は小説家の湊かなえさん)。

まあもう年齢が37歳ということで(※上原お姉さんは非公表)、地方コンサートなどでは華麗にバク宙などを見せていましたが、そのうち失敗するのではないかとちょっとヒヤヒヤしていたのも事実。いずれは訪れる卒業でしたが、ちょっと私はまだ心の準備が出来ていませんね(ーー;)

正直言いまして、この番組エンディングテーマ「ベルが鳴る」、歌のお兄さんが「そろそろお終い〜!」と言って終わるのが、いつも少し泣きそうになるくらいにもの寂しい感じます。が、この小林お兄さん、上原お姉さんの最終回はいよいよ涙無しでは見られないかも知れませんね。録画して永久保存版にしておかないといけません(T-T)


さて、涙なしでは見られない日経平均は本日続伸。前日のNYは小売大手のウォルマートが4Qでは10年ぶりの好決算を発表したことから急伸し、全体相場に好影響。ただNY連銀総裁が「バランスシートの縮小はしばらく続く」と発言したことで引けにかけて上げ幅を縮小し、指数はそれぞれ小幅高で終わりました。

それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。21400円手前で一旦利食い売りに押されましたが、その後は改めて上値追いに。ドル円が円安に振れるに合わせて21500円手前までありました。ところが後場開始後突然の急落。TOPIXは一旦マイナスになる場面がありましたが、足元ではやや落ち着きを戻しています。売買高は14時時点で8億株強と低調。


投資判断は「やや売り」。昨年10/4のペンス副大統領演説から下げてきた株価ですが、一方、アメリカの長期金利に関してもやはり10/4辺りがピーク。ただ 約一ヶ月後にもう一度高値を付けに来てダブルトップからの金利低下となっています。その一ヶ月後に何があったかといえば11/6のアメリカ中間選挙です。以後政策のねじれを警戒して、債券にお金が流れていった構図です。

そう考えると、実は10月からのアメリカ株下落と、11月からのアメリカ株下落に関しては、それぞれ性質が異なるのかも知れません。前者は景気先行き懸念(特に米中を軸とした世界的な貿易の流れ)によるものでしたし、後者は米国景気を懸念したグレートローテーションによる株→債券への資金移動です。

足元では米中貿易協議の期間が延長されるという話になって、ひとまず安心感が拡がる形になっています。が、裏を返せばそれだけ交渉が難航しており、アメリカの考える譲歩を引き出せていないということでもあります。

一方、昨年末から一旦戻した金利が1/18に戻り高値を付けてまた下がっているのに、その後もグングンと株価が買われていることで、また事情が変わってきました。当時「中国がアメリカからの年間輸入を1兆ドル以上拡大する」と報じられたまでは良かったものの、週明けのBloomberg報道で「米中通商交渉は知的財産権問題でほとんど進展無し」と伝えられたことによるもの。

つまり米中間の緊張が再度高まったところで債券はまた買われ始めました。足元でもまだ下がっているということは、市場はやはり米中貿易協議の進展が上手く進んでいるとは考えていないということです。

そして金利の低下から、相対的に魅力が高まる金やアメリカREITなどが買われ続ける格好。特にREITは16年のリーマンショック後の高値に迫る勢いで、ひいては日本のREITにも好影響を与えています。パウエル議長のハト派発言がこれら金融商品の後押ししているのは間違いありません。 

一方、例えばイタリア国債などは買い辛くなっています。またインドが利下げに動いたり、特に新興国ではアメリカの利上げ停止を見越して断続的な利上げを抑えやすい→緩和状況の資金がまた行き先を求めてアメリカに流れているという構図なのだろうと思います。

株式市場の方はそれに対して不感症を続けていますが、何故アメリカ株がここまで高かったかと言えば、個別企業の決算の結果、出尽くし感などから買われる銘柄が多かったからと思われます。しかしこの1/18以降の乖離がアメリカ株の不安定さに繋がっていくように思えます。

基本的に日本株側の要因を見ると、下げる要素が少ないように思われます。それはすなわち決算を受けて過度な悲観の後退から割安感に着目した買いが入ってきやすいこと、ドル高による円安維持、他国に比べて1月相場の出遅れ感が強いことなどからです。実際、足元で日本株弱気論を言う同志はこの一ヶ月で随分と姿を消したように思われます。それ故、株式市場に油断があるようにも思われます。

確かに「市場の信用倍率も裁定買い残も低い。どこに売られる余地があるのか?」と言われると「うーん、そうですねぇ・・・」と反論に窮してしまうかも知れません。ですから、私も日本株だけの要因であれば割安感はあると思います。ただ不安定なのは上述した海外要因で、特に外国人占有率の高い日本市場は外国人投資家が買ってこないと上がらないので、海外の需要動向を特に気にする必要があると思います。

一巡した決算シーズンですが、上場企業全体では3期ぶりの減益見通しに転換。TOPIXのEPSは決算発表前の117.5円→113.0円と3.8%減少した形となっています。あれだけ下方修正銘柄が相次いだのに、思ったより下がらなかったというのが正直な感想ではあります。

そういう安心感もあって、日本株も株価水準の修正が起こっています。12月からの下落率を考えると、海外に比べて戻りが弱い日本株。特にアメリカ株に至っては、結局200日線すらものともせずに12月高値回復ですから、一層日本の出遅れ感が際立ちます。


新興市場も「やや売り」。本日は両指数共に堅調。東証1部が閑散としている中で、値動きの良いバイオ株などに短期資金が集まる形。ただ日経JASDAQ平均は75日線にタッチしてきたことから、ここからはやや上値の重い動きになりそうです。


【ポートフォリオ銘柄】
MTG(7806)は反発。昨日はレオパレス(8848)ですら大幅反発する中で安値更新が続いていましたが、本日ようやくプラスで終われそうな雰囲気に。SIXPADブランドでの新製品の発売やビックカメラ(3048)内でのインショップオープンの発表で、少しはきっかけを作った格好。RIZAP(2928)の大幅反発も少しは刺激かも知れません。

あと本日引け後の1月訪日外国人観光客数の伸びでインバウンド関連株にまた関心が向かうかどうか。一応、2月は春節の影響で高島屋(8233)や松屋(8237)といったところの月次は復調傾向にあり、ここからはロシアのビザ免除の話もありますから、再度インバウンド関連株に関心が向いてもおかしくないと思います。


フマキラー(4998)も反発。アメリカのハト派姿勢を受けて新興国に資金が入っているという話があり、インドネシアに強みのある同社の安心感に繋がる形。また、今週から暖かくなってきて明らかに花粉が飛び始めたので、花粉症関連株という位置付けもあります。本職の殺虫剤が売れるかどうかは夏次第ですが、麦わら帽子は冬に買うべきでしょう。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。

個人情報保護ポリシー | 免責事項お問い合わせ
カブステ
Copyright (c) 2005-2015 カブステ